2006年10月29日
レポート終了にあたって
今年の沖縄修学旅行現地レポートを、ご覧いただきありがとうございました。
今年はBlogを利用したことで、参加出来る生徒数を増やすことが出来、予想以上の反響がありました。
一番は、生徒が10名(参加生徒の4%強)も参加してくれたこと。
そして、レポーターの生徒達が楽しいコメントと、見ていて楽しい写真を現地からたくさん送信してくれたことで、大変素晴らしいレポートになりました。
Blogを利用したことで双方向性のコミュニケーションがし易くなり、保護者の方を始めアクセスいただいた皆様からも多くのコメントをいただきました。運営している私はもちろん、生徒にとってもいろいろな方と記事を通じて交流出来たことは、大きな喜びだったと思います。
アクセスについては、具体的に数値で表してみましょう。
今回のレポートに関するデータをお知らせします。(10月29日9時時点)
総アクセス数 86150 (ページビュー数)
記事数 549
コメント数 123
トラックバック数 1 (有効な数のみ)
最初はマップトラックバックをしていたのですが、対応出来ないほど記事数がたくさんになりました。
修学旅行期間中のアクセス数は細かくお知らせしましょう。
左から順番に、「日付」、「ページビュー」、「ユニークユーザー」
「ページビュー」は1日の総アクセス数
「ユニークユーザー」は1日にアクセスしたユーザーの数
「ページビュー数 ÷ ユニークユーザー数」を計算すると、一人あたり何ページ見たのかがわかります。
例えば、16日のデータで計算すると、「8959 ÷ 1905 = 4.7」となり、一人あたり5ページ弱にアクセスされたことがわかります。
「日付」、「ページビュー」、「ユニークユーザー」
2006/10/16、 8959、1905
2006/10/17、 9689、2521
2006/10/18、13294、3500
2006/10/19、19357、3614 (参考:神奈川新聞掲載日)

単純な判断は出来ませんが、この数値上は新聞に掲載される前日と当日でのユニークユーザー数に大きな隔たりがないので、新聞に掲載された効果はあまり無かったのかもしれませんね。
今回お借りした「てぃーだブログ」内でのアクセス数第1位が連日続いたことは、すごい出来事だったなぁと感じています。
多くの方から絶賛の声をいただいてはおりますし、私自身もやっていることは素晴らしいことだと思ってやっていますが、反面、このレポートの「危うさ」というものも感じています。
今後、このレポートと同じようなことをチャレンジしようとする方向けに何点かお知らせしますね。
(1)レポーター生徒による不適切な投稿が発生する可能性
毎回感じるのですが、「磯高生だから出来る!出来た!」と思います。
(2)コメントを可能にしたことで、一般の方からの不適切なコメント投稿発生の可能性
実際にトラックバックが何件も入りましたが、不適切な記事からのものが大半でした。
コメントをいただいた方は素晴らしい方ばかりでありがたく、大変助かりました。
(3)現地レポートはオンタイムなので、生徒の所在や行動が公開されることによる危険性
現地での動きが手に取るようにわかりますから、犯罪に遭う可能性は否定出来ません。
今回にしても、このレポートを利用して事件などが発生していたら、
賞賛の声ではなく、罵声の声を浴びることになったでしょう。
(4)学校の組織として取り組むことが出来るかどうか?
上記の危険性が孕んでいる中、学校としてこの様な取り組みが出来るかどうか?
今回の取り組みは個人的レベルでやっているから出来ることであって、
学校として果たして出来るものかどうか?
(1)と(3)では、該当学年に趣旨を理解してもらって、修学旅行引率の先生に
協力をしていただける体制にないと実施は難しいです。
また、(悪く言うつもりはありませんが)現状では、職場のネットワークから管理することは出来ません。
アクセスが禁止されている状況なのに、この取り組みをやってしまうことに問題はないのか?
今回のコメントの中で、「来年も続けて・・・」「今後10年以上続けて・・・」「磯高の伝統に・・・」等の声もありますが、来年以降実施するのであれば、上記の問題点をクリアにしていかないと実施出来ないと思います。
このレポート期間中は大げさな表現かもしれませんが、テレビ放送に例えると「生放送が4日間続いている。」という状況です。これを仕事として学校でやろう!となると難しいことだと思います。少なくとも自分がやるのは良いですが、他の先生に「やってね!」とはお願い出来ないかなぁ。・・・・となると、今年限りで終わってしまう可能性もありますね。
修学旅行該当学年の先生方には、レポーター募集の告知や各クラスから最低1名程度は出そうと協力いただきました。現地では旅行係のN先生からも、生徒のレポートを補填する形でレポートを送っていただきました。ありがとうございました。
校内では修学旅行中、来年修学旅行の1年生向けに、「こんなことやっているんだぞ!携帯電話で見られるぞ!」と独自にQRコード付きの掲示物を作成・PRしていただいたY先生、ありがとうございました。何となく一人でPRや管理をしている孤独感のある中、応援いただき嬉しく思っています。
今年の状況を見ておくことで、「来年自分がやりたい!」と思ってくれる生徒が増えることでしょう。そうなったら、Y先生、このレポートをやってね。(なんだ、お願い出来ないなんて言って、頼んでいるじゃん!)
3年生にはあえて告知しませんでした。
・・・・が、オクマの写真を見て、「なんで俺らの時と違って豪華なの?」という声もチラホラ・・・。
良いの、良いの、修学旅行の時は大人になったら泊まらないようなところに泊まって、大人になって自分で稼ぐようになったらいくらでも豪華なところに泊まれば良いんだから・・・。
このレポート実施にあたっては、 株式会社シーポイントBlogサービスの「てぃーだブログ」にご協力をいただきました。快適に使わせていただくことが出来ました。ありがとうございました。
来年は北海道なので・・・・・・・・・・・・・チャンネル北国?。
(オオサカジン編集長さん、お褒めの言葉ありがとうございます!)
最後に、このレポートは10名のレポーターがいたから実現できたのです。
いくら私が準備万端に整えたとしても、3年生担任では修学旅行に行きません。
これだけのレポートが出来たのは、皆さんのおかげです。
(後輩にやってごらんと薦めてくれた初代レポーターのI君もありがとう!)
私と面識が無くやること自体をためらっていた人もいると思いますが、参加したことでプラスになったことがきっとあるんだと思います。
このレポートに限らず、いろいろなことにチャレンジしてみることが大切だと思います。
いろいろなことをやることで、人間の幅を大きく成長させてくださいね。
今回は参加してくれてありがとう!
それでは、本日で今年の修学旅行レポートを終了とさせていただきます。
皆様ありがとうございました。
今年はBlogを利用したことで、参加出来る生徒数を増やすことが出来、予想以上の反響がありました。一番は、生徒が10名(参加生徒の4%強)も参加してくれたこと。
そして、レポーターの生徒達が楽しいコメントと、見ていて楽しい写真を現地からたくさん送信してくれたことで、大変素晴らしいレポートになりました。
Blogを利用したことで双方向性のコミュニケーションがし易くなり、保護者の方を始めアクセスいただいた皆様からも多くのコメントをいただきました。運営している私はもちろん、生徒にとってもいろいろな方と記事を通じて交流出来たことは、大きな喜びだったと思います。
アクセスについては、具体的に数値で表してみましょう。
今回のレポートに関するデータをお知らせします。(10月29日9時時点)
総アクセス数 86150 (ページビュー数)
記事数 549
コメント数 123
トラックバック数 1 (有効な数のみ)
最初はマップトラックバックをしていたのですが、対応出来ないほど記事数がたくさんになりました。
修学旅行期間中のアクセス数は細かくお知らせしましょう。
左から順番に、「日付」、「ページビュー」、「ユニークユーザー」
「ページビュー」は1日の総アクセス数
「ユニークユーザー」は1日にアクセスしたユーザーの数
「ページビュー数 ÷ ユニークユーザー数」を計算すると、一人あたり何ページ見たのかがわかります。
例えば、16日のデータで計算すると、「8959 ÷ 1905 = 4.7」となり、一人あたり5ページ弱にアクセスされたことがわかります。
「日付」、「ページビュー」、「ユニークユーザー」
2006/10/16、 8959、1905
2006/10/17、 9689、2521
2006/10/18、13294、3500
2006/10/19、19357、3614 (参考:神奈川新聞掲載日)

単純な判断は出来ませんが、この数値上は新聞に掲載される前日と当日でのユニークユーザー数に大きな隔たりがないので、新聞に掲載された効果はあまり無かったのかもしれませんね。今回お借りした「てぃーだブログ」内でのアクセス数第1位が連日続いたことは、すごい出来事だったなぁと感じています。
多くの方から絶賛の声をいただいてはおりますし、私自身もやっていることは素晴らしいことだと思ってやっていますが、反面、このレポートの「危うさ」というものも感じています。
今後、このレポートと同じようなことをチャレンジしようとする方向けに何点かお知らせしますね。
(1)レポーター生徒による不適切な投稿が発生する可能性
毎回感じるのですが、「磯高生だから出来る!出来た!」と思います。
(2)コメントを可能にしたことで、一般の方からの不適切なコメント投稿発生の可能性
実際にトラックバックが何件も入りましたが、不適切な記事からのものが大半でした。
コメントをいただいた方は素晴らしい方ばかりでありがたく、大変助かりました。
(3)現地レポートはオンタイムなので、生徒の所在や行動が公開されることによる危険性
現地での動きが手に取るようにわかりますから、犯罪に遭う可能性は否定出来ません。
今回にしても、このレポートを利用して事件などが発生していたら、
賞賛の声ではなく、罵声の声を浴びることになったでしょう。
(4)学校の組織として取り組むことが出来るかどうか?
上記の危険性が孕んでいる中、学校としてこの様な取り組みが出来るかどうか?
今回の取り組みは個人的レベルでやっているから出来ることであって、
学校として果たして出来るものかどうか?
(1)と(3)では、該当学年に趣旨を理解してもらって、修学旅行引率の先生に
協力をしていただける体制にないと実施は難しいです。
また、(悪く言うつもりはありませんが)現状では、職場のネットワークから管理することは出来ません。
アクセスが禁止されている状況なのに、この取り組みをやってしまうことに問題はないのか?
今回のコメントの中で、「来年も続けて・・・」「今後10年以上続けて・・・」「磯高の伝統に・・・」等の声もありますが、来年以降実施するのであれば、上記の問題点をクリアにしていかないと実施出来ないと思います。このレポート期間中は大げさな表現かもしれませんが、テレビ放送に例えると「生放送が4日間続いている。」という状況です。これを仕事として学校でやろう!となると難しいことだと思います。少なくとも自分がやるのは良いですが、他の先生に「やってね!」とはお願い出来ないかなぁ。・・・・となると、今年限りで終わってしまう可能性もありますね。
修学旅行該当学年の先生方には、レポーター募集の告知や各クラスから最低1名程度は出そうと協力いただきました。現地では旅行係のN先生からも、生徒のレポートを補填する形でレポートを送っていただきました。ありがとうございました。
校内では修学旅行中、来年修学旅行の1年生向けに、「こんなことやっているんだぞ!携帯電話で見られるぞ!」と独自にQRコード付きの掲示物を作成・PRしていただいたY先生、ありがとうございました。何となく一人でPRや管理をしている孤独感のある中、応援いただき嬉しく思っています。
今年の状況を見ておくことで、「来年自分がやりたい!」と思ってくれる生徒が増えることでしょう。そうなったら、Y先生、このレポートをやってね。(なんだ、お願い出来ないなんて言って、頼んでいるじゃん!)
3年生にはあえて告知しませんでした。
・・・・が、オクマの写真を見て、「なんで俺らの時と違って豪華なの?」という声もチラホラ・・・。
良いの、良いの、修学旅行の時は大人になったら泊まらないようなところに泊まって、大人になって自分で稼ぐようになったらいくらでも豪華なところに泊まれば良いんだから・・・。
このレポート実施にあたっては、 株式会社シーポイントBlogサービスの「てぃーだブログ」にご協力をいただきました。快適に使わせていただくことが出来ました。ありがとうございました。
来年は北海道なので・・・・・・・・・・・・・チャンネル北国?。
(オオサカジン編集長さん、お褒めの言葉ありがとうございます!)
最後に、このレポートは10名のレポーターがいたから実現できたのです。いくら私が準備万端に整えたとしても、3年生担任では修学旅行に行きません。
これだけのレポートが出来たのは、皆さんのおかげです。
(後輩にやってごらんと薦めてくれた初代レポーターのI君もありがとう!)
私と面識が無くやること自体をためらっていた人もいると思いますが、参加したことでプラスになったことがきっとあるんだと思います。
このレポートに限らず、いろいろなことにチャレンジしてみることが大切だと思います。
いろいろなことをやることで、人間の幅を大きく成長させてくださいね。
今回は参加してくれてありがとう!
それでは、本日で今年の修学旅行レポートを終了とさせていただきます。
皆様ありがとうございました。






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